ウェレガ(Wellega)地方でアマラス(Aamaras)
族に対する民族弾圧続く
与党EPRDFの幹部と民兵が行った、公然たる暴力行為により、東ウェレガ地方に住む1万2000人以上のアマラス族の人々は暴力的な形で追放され、多くが殺された。EPRDFはアマラス族が受けている差別や暴力を終わらせようとせず、この地域でのアマラス族に対する暴力は下火になる気配がない。ギンビ(Gimbi)など各地で起こっているアマラス族への暴力は、政府自身による、差別的で憎悪を扇動するような民族政策の結果である。
この暴力行為は、EPRDFの中のグループであるOPDOが支配する、オロミア地方政府の幹部と民兵によって行われている。アマラス族の人が所有する店やガレージ(タイワンセファーと呼ばれる、ギンビの大きな市場などにある)は壊された。目を付けられたアマラス族の人の家には手榴弾が投げ込まれ、店は焼かれ、ホテルは破壊され、アマラス族の人々の財産は灰燼に帰した。警察や治安維持部隊は、暴力行為を止めてほしいとの訴えを無視し続けている。この一連の暴力行為は、アマラス族をこの地方から追い出し、その間に彼らの財産を着服することを目的としている。これは他の地方でも発生している、悪名高き民族浄化作戦の一環である。支配者集団は公言しているわけではないが、事実上敵とみなしている人々を弾圧している。
アマラス族を侮辱するキャンペーンは休まることなく続き、憎悪が巧妙にあおりたてられている。オロミヤ地方の首長は、すべてのエチオピア人は現在オロミヤと呼ばれている地方に住み、仕事をする権利があると言明したが、実際の政策は、オロモ以外の人々を追い立てることを目指しており、アマラス族に対する暴力行為も、この悲しむべきキャンペーンの一環なのである。
ギンビなどウェレガ地方各地でのアマラス族に対する弾圧を即時停止するよう要求しよう。
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